時事So Long!

世の中をぶった斬る。斬ってみたらスイカみたいに美味しいかもしれないからーー。

日本人は有給休暇よりもバブル再来を欲しがっている

日本人は働かないのがイヤな生き物

最近、有給取得や残業代について盛んに議論されている。

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個人的には、他の国がどーこーは関係なく、日本人は働き過ぎだし、もっと余暇を楽しむべきだと思う。有給はすべて消化するべきだし、残業代に関してはそもそも残業すべきじゃない。
 
なんなら水曜日も休みにして、週休3日制にすればいい。そうすると日本という国は破綻していまうのか? いや案外、大丈夫な気がする。
 
が、こうした私の意見はマイノリティーだ。
 
多くの日本人は、口では休みたいと言っていても、その深層心理では、働くこと、辛いことが美徳だと思っている。辛い経験をして、そのうえでお金持ちになりたい。努力をして成果を上げた人が素晴らしい。楽して儲けるのはどこか許せない生き物なのは間違いない(そのくせ、なぜか家柄が良いボンボンに対しては甘いのだけど)。
 
だから、国が有給休暇や残業代について中途半端に改善しようとしたり、そのことについて議論することは、本当に時間のムダであって、多くの国民は望んでいない。日本人が働かなくなることなんて無理なのだ。
 
国民がのぞんでいるのはバブル時代のような、たくさん働いて、たくさん稼ぐ、そんな世の中なのだと思う。いまだに。
 
だから、国はとにかくバブルが起きるように試行錯誤しとけばいい。はじけないバブルをとにかく目指すべきだ。浮かれた世の中になるようにすればいい。
 
私のように、のんびり生きたい人間のことは、国は考えてくれなくて大丈夫。

 

狂気とバブル

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